Bunkersofism.com is the official blog of BunkerSofa.
Our objective with Bunkersofism.com: 1) RE-THINK through the Bunkersofism philosophy, pretty much every thing of Reality that is taken for granted.(e.g. sexuality, music, fashion, cosmetics, twitter etc...) 2) POPULARIZE the theory of Computation and Singularity. 3) MAKE Information Technology a Sexy field.
The cornerstone of Bunkersofism is to defy Dogma and other fallacies that are generated by the non-willingness to consider the human brain to be a computer.
We regard the human brain as biased/weak computational device, based on mainly 3 theories:
遺伝子は一つの方法ですね。
ReplyDeleteもう一つなのは、Nanobotsかな〜
すごく面白いアイディアだと思います。
ReplyDelete移るような病気が無いことが前提ですよね、まずは。
あと、このプログラムが完成したら、カップルの間の信頼みたいなのも形が変わるんじゃないかなぁと、思いました。
是非完成させてもらいたいです。
ここで取り上げられている、喜びと複製を綺麗に分ける.....?
ReplyDeleteその喜びとは、どの観点においての喜びなのかによって、話が違ってくるかと思います。
コンドームの中に射精した後の瞬間、なぜ罪悪感が発生してしまうのか....?この罪悪感は何に対する罪悪感なのか?
遊びだけのsexをもっとguiltyを感じずに楽しみたいっていうことだけの目的のものであれば、このup gradeには疑問が。
それは深い人間の愛情などが生まれることもなく、sexの奥の深い精神的な意味まで損なうことにはならないか?
sexとは射精するだけの楽しみではなく、もっと奥の深い精神的なものであり、だからこそすばらしい。この下半身のup grade planに精神的なものが伴えば良いのだが。penisのup gradeをはかる前に、brainにちゃんとモラルや愛情を植え付けておく必要はないか?
有難う御座います。
ReplyDeleteそちらが仰ったことに賛成しますよ。
ただ、そのポストの主なポイントは、
その喜び(性的、精神的、愛情的、ロマンチックな、認知的、メンタルな喜び)を取得するために、ペニスを挿入し、摩擦を起こして、射精をしなきゃいけないというのは、非常に古風なメカニズムかと思います。
初歩的で、無様なメカニズムかと。
そについて罪悪感が生まれてしまう訳です。
ならば、オナニをすれば済むと思ってしまう方々も少なくはありません。
ただ、そちらが仰ったように、相手との繋がりがなくなり、喜びの度合いは減ってしまいます。嬉しくはありません。
因みに、そのペニスを進化させるべきという気持ちに対する水彩を描きました。
ReplyDelete「ピシス・ペニス」という題名です。
http://ameblo.jp/bunkersofa/entry-10417309482.html