
味も独特でひんやりと舌がすずしいような感じがする、そしてその甘さは軽やかなのに深く舌にしみこむ。-『美味しんぼ』より
だが味覚障害はとても辛いと言っていた。何を食べても砂を噛むようだったり粘土やゴムを無理やり食べるような感じだったりすると言う。場合によると戻してしまう。甘いものを過敏に感じることもあるらしい。この感覚は健康な人にはわからないだろう。
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味も独特でひんやりと舌がすずしいような感じがする、そしてその甘さは軽やかなのに深く舌にしみこむ。-『美味しんぼ』より
だが味覚障害はとても辛いと言っていた。何を食べても砂を噛むようだったり粘土やゴムを無理やり食べるような感じだったりすると言う。場合によると戻してしまう。甘いものを過敏に感じることもあるらしい。この感覚は健康な人にはわからないだろう。
Pascal Hamonic (アモニック パスカル), researcher, entrepreneur, co-founder at bunkersofa llc: linkedin, twitter
Julien Hamonic (アモニック ジュリアン), researcher, entrepreneur, co-founder at bunkersofa llc: linkedin, twitter
Michinori Fukushima (福島道宣), CEO at Istpika co. ltd.: linkedin, twitter
Takushi Itadani (板谷多久史), independent inventor: linkedin, twitter
BunkerSofa is just a lab that aims at creating disruptive products based on disruptive concepts.
More details are available at www.bunkersofa.com .
1) Memetics,
2) Technological Singularity and
One corollary is that the human mind is a meme machine.
We consider for granted that criticizing someone has no sense; only criticizing a meme has.
Our main quotes:
"Memes are selfish and don't care about their creators."
"Love is the neuro-computational device through which you merge your mind with your lover's one."
"With the technological singularity, we'll transcend our biology not our humanity."
"Don't work for additional cash. Work for additional memes."
"Current things are obsolete."
"Rethinking for reinventing."
"We should do engineering on concepts before doing engineering on products."
【リピートして食べる】=脳が欲しているとか、心理的なもの、すなわち中毒。は納得です。
ReplyDelete味覚はバーチャル、つまり全て脳の錯覚で、私の存在自体バーチャルなのかも。。。
「栄養があるか」で評価されているのかは、根拠をもっと知りたいです。
Takakoへ
ReplyDeleteFukutopikaへ
味覚が進化・論がつくった「ソフトウェア」だと、いう風に考えればいいのでは。
そしたら、自ずから次ぎの問いへの答えが見えてくるのでは。
1) なぜ味覚が漠然としか説明できない?
-->人間が意識をもって、食べたい・食べたくないをあんまりコントロールできないようにプログラムされているから。
コントロールがありすぎると、人類の滅亡につながる可能性も大。
2)味=栄養があるか の根拠とは?
-->それは、そうじゃなければ人類は、今に至らない。
サバイバルし、存在していなかったと思う。
しかし、もうこのソフトウェアは古いですよ。
更新するべきです。
この古いソフトウェアは、たとえば肥満の原因にもつながります。
世界のみなさんは大体みんな フライ・ポテトが大好きですよね?
それはいったい何故?
McDonaldsの成功の秘密ですが・・・
それは、味覚のソフトウェアが昔のままにとどまったのです。=「次の冬には、食っていけるかな〜次の冬は食料は足りるのかな〜よし、栄養を事前に最大限にたっぷり蓄積しましょう」
発展している現代人は別にそれほどフライ・ポテトを要らないのに、
どうしてもフライ・ポテトを「おいしく」感じちゃうわけ。
それほど、味覚のソフトウェアはバグというか、古いわけ。
PS: Kurzweill著のポスト・ヒューマンにも説明されているだと思う。
Ms.Takako
ReplyDelete「栄養があるか」or脳が欲している
=脳が欲している、つまりあらゆる理由で本人が欲しいと思ったから、ですね。
Julian
PS: Kurzweill著のポスト・ヒューマンにも説明されているだと思う。
どんな風に?とても興味があります。
ちなみに、ここでの「バーチャル」の正確な定義って何だろう?
ReplyDelete「実在しない、認識上のもの」
ReplyDelete形而上、非物質、です。
シンプルな意味で。