
毎月、なぜ、自分の膣は出血しなきゃいけないのか?パンティーを汚してしまう血液や黄色の下り物を避けるために、なんでタンポンをしなきゃ駄目なのか?
その上に、激しい腹部痛が発生するし。。。しかも、何のために?
私は同意と同感です。その消費されてしまうエネルギーとその発生してしまう苦しみは勿体無い!
この全ては、月経周期に於ける古風な技術の性ですよ。情報技術の観点からすると、膣は初歩的で無様なソフトウエアです。
実際、貴方の膣ちゃんは貴方が赤ちゃんを作る気があるか否かという情報は全く知らなくて、勝手に子宮の中で毎月毎に卵を生んでしまいます。まるで、貴方の意見を完全に無視しているかのように。。。
人間の本質は自分自身の制限や限界を常に越えることです。膣も例外ではありません。
そして、女性のライフ・スタイルは女性の性器よりも遥かに早く進化してきました。
そう決めて、”卵を産むぞ”という命令を出してくれるボタンをプッシュする機能があったら、最高だと思いませんか?
それを実現させるには、体という、ある種のハードウエアに於けるプログラムを書き換える必要があります。遺伝学などを介して、膣のソフトウエアを更新するによってできます。
嬉しいことに、そんなに時間が掛かりません。実際、20年以内で可能になるかと思います。。。
賛成!!
ReplyDeleteあと追加したいのが、卵巣機能が最も充実するのは20~25才位の間。この時期に妊娠・出産するのに一番適していると言われている。
20歳の卵巣を維持できる機能が欲しい。
あ、でも根本的にプログラムを書き換えることができれば
そんな必要もないのかな。
あとは20年以内に実現可能な理由に興味があります。
知りたい・・・
TAKAKO
☪Bonsoir,Monsieur*:.。.☆(◕∀ ◕✿)ノ
ReplyDeleteはじめましてބ
MonsieurބPascalの✎ブログ(Ameba blog)から
参りました(◕∀-❀)
大変、興味深く、前回の♂陰茎ソフトウェアの内容も拝見させて
いただきました♫♫♬
私自身、ジャン=バティスト・ラマルク、チャールズ・ダーウィンetc.といった
科学者の進化論にとても興味があります(◕∀-❀)
アナログな時代は、生物の進化が起っていると認める判断と、
進化のメカニズムを説明するという2つの理論がありました
現代(デジタルな時代)では適応、種分化、遺伝的浮動etc.
様々な現象がありますが、生物の遺伝的形質が世代を
経る中で変化していくということですが、それを超越した
斬新的な発想が、bunkersofism様の進化思想と進化理論
のcategorizeされるモノで、すばらしい内容です♡
種の起源の進化を不変なものではなく、デジタル化された
ソフトウェアという先天的プログラミングを遺伝学に基づいて
提唱されるコトへの天才engineerたちの多才なる発想と
その後の展望に期待しております゜ヽ(◕∀◕✿)ノ゜.:。+
Merci beaucoupヽ(◕ܫ◕ღ).。*゜
ღღ.:*.゜Елена*:.。.ღღ
(((☝Elenaღღ.:*)))
Takako様、
ReplyDeleteコメントありがとうございます。
20歳の潤いを保持するというのは、まあ現在のところでは生物学に関する知識を使うしかありませんね。ただ、将来的には人間の体も情報化が進んできてから、自由自在に好きな時に20歳の潤いを取得して、好きな時にそれを外すとかね。
毎年、計算機のパワー、速さ、メモリーの容量が二倍になります。
20年で2^20=1000^2~1,000,000倍ぐらいより早い、パワフルになります。
ハードウエアー自体がね。
より早く、研究が進むと、より早く知識を集めることができるんですよね。それによって、ソフトウエアー=知識の情報化された組織も知能を高めるでしょう。
従って、20年間では脳の解析が完了し、初めて人工知能が生まれるわけです。。。。
Elena様、
ReplyDeleteコメント有難う御座います。
人間の本質って自分自身を超越することです。
だから、生物学的な形質をなくして、情報化されて、完全なサイボーグになり、世界を遥かにより豊かにするという刺激的な未来が待っていますよ。